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回復期リハビリテーション病棟のご案内

回復期リハビリテーション病棟とは

病棟の日常風景  当院の回復期リハビリテーション病棟は、2011年4月より開設しました。対象患者様は主に、脳血管疾患と大腿骨骨折が約9割を占め、その他は肺炎や手術後安静治療のために廃用症候群となった患者様です。

 私たちは患者様に対して、日常生活能力の向上による寝たきりの防止と家庭復帰を目的とし、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・社会福祉士等の職種が共同してリハビリテーションを集中的に行っています。

 リハビリの一環として出来る限り家庭に近い生活をしてもらうよう、なるべく昼は普段着、夜はパジャマ又は病衣に着替えていただき、食事はベッド上ではなく食卓を囲んで食事をしていただいています。

 当院の回復期リハビリテーション病棟の利点として、基礎疾患がある患者様でも、病院内でフォローが出来る事と万が一急変した場合でも、急性期病棟で適切な医療を提供できることです。

回復期リハビリテーション病棟実績

リハ入院条件1
在宅復帰率
(平成26年4月〜9月)
88.6% 自宅退院率
重症者回復率
(平成26年4月〜9月)
82.0% 日常生活機能評価で3点以上回復した数



ADL改善(FIMスコアの比較)
(平成26年1月〜平成26年9月)
ADL改善
入院時 退院時平均 改善点平均
82.8 96.4 13.7

病棟師長よりメッセージ

恵まれた環境

花火
当院の回復期リハビリテーション病棟の療養環境は、白石の町や白石城、高速道路が一望でき、リハビリを行うには本当に最適な病棟です。

この写真は病棟からの眺めです。
白石夏祭りでの花火と、桜に彩られた白石城。 花火

当院からはこのように四季折々の素晴らしい景色がお楽しみいただけます。

私達の想い

 入院している患者様は、リハビリと言う目的が一緒なので、食事が終わってもお互いのリハビリ状況を話したり、励まし合ったりと、会話も弾み笑いが溢れ、和気あいあいとした入院生活を送られています。

 私たちは、日々リハビリをがんばっている患者様に、日常生活動作が拡大できるよう、関わっています。
 患者様お一人お一人のリハビリ状況に応じて、日常生活の中で出来ないことをお手伝いする。 そして、ゆっくりでも出来ることは、移乗や移動・排泄・入浴時見守りをするなど、その段階、段階で 安全を考慮し援助しています。
 そうして、患者様に手をかけ目をかけた分だけ、表情は穏やかになり、精神的にも落ち着き、 リハビリに対して意欲が湧いて日常生活動作も徐々に拡大していきます。

 そのような当然のことに、喜びとやりがいを感じています。今後も患者様の安全を考慮し、安心して入院生活を送ることが出来、 能力を最大限引き出せるよう関わって行きたいと思っています。

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